屋外におけるタペストリーの利用注意点|タペストリー通販の専門店によるオリジナルデザイン印刷や特注プリント製作。激安価格での卸販売ならお任せ下さい。

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屋外におけるタペストリーの利用注意点

屋外に設置するオリジナルタペストリーは安い看板などの代わりとして利用されることが多く、街中のさまざまな場所で見かけることができると思います。

やはりそれは、オリジナルタペストリーがそれだけの広告効果を生み出せると同時にそのプリント印刷費用が激安だから他ならないのですが、しかしそれを自由に何処にでも設置して良いというものでもなく、常識的なことですが、最低限、他人の迷惑にならないよう心掛ける必要があります。例えば店頭などにタペストリーを設置する場合、その前の歩道を歩く人々の邪魔になってしまっては、それは宣伝はおろか、全くの逆効果になる場合もあるということを念頭に置いておきましょう。


屋外広告物法

日本の法律には、屋外広告物法というものがあります。そして屋外で使用するタペストリーはこの広告物に当たります。

これはその名の通り、屋外における広告物に対する法律であり、良好な景観の形成や風致の維持、また公衆に対する危害の防止を目的として定められているものです。屋外に設置する広告物のサイズやその場所、また内容などまで細かい規定がありますので、タペストリーを設置する場合には必ず一度、目を通しておくようお願い致します。

またこれとは別に、各都道府県別に屋外の広告物に対する条例が作成されています。そしてほとんどの場合、その自治体に対する届出が必要になりますので、そういったルールはきちんと守りタペストリーをご利用下さいますようお願い致します。


直射日光

オリジナルタペストリーを屋外に設置する問題のひとつとして、直射日光による色褪せがあります。これは素材の違いによる差は多少ありますが、それでも太陽の光が当たる場所に設置しておければいつかは色褪せてしまいます。それを避けるためにはやはり日の当たりにくい場所に設置するのが一番ですしまた、当社でもなるべく耐久性の高いものを特注製作し販売できるよう励んでおりますが、それでも色褪せてしまった場合には再度、制作することをお勧めします。当店では二回目以降の同一デザインによる作成でしたらデザインデータの入稿必要ありませんし、オーダー費用も格安で承っております。お気軽にお申し付け下さい。

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